ADRA Japanのチャリティランナーから「SIX STAR」が誕生しました!
2025.03.19 認定NPO法人 ADRA Japan
3月2日(日)晴天の中、東京マラソン2025が開催され、世界中から参加した37,785人のランナーが東京の街を駆け抜けました。東京マラソン2025に参加されたチャリティランナーの皆さまお疲れさまでした!
今回のブログでは、カナダのアルバータ州から参加くださいました、ドリーン・メリー・クワップさんをご紹介します。
ドリーンさんにとって東京マラソン2025チャリティに出走することは特別な意味がありました。
ドリーンさんにとって大きな目標であったアボット・ワールドマラソンメジャーズ(ABBOTTO WORLD MARATHON MAJORS)制覇の大会だったからです。
ドリーンさんは見事に3時間43分のタイムでフィニッシュしアボット6大メジャー大会を制覇しました!
おめでとうございます!
毎年、世界中で800レース以上のマラソンが開催されていますが、そのうち6大会のみがワールドマラソンメジャーズの称号を得ています。その6大会とは、東京マラソン、ボストンマラソン、ロンドンマラソン、ベルリンマラソン、シカゴマラソン、そしてニューヨークシティマラソンです。これらのマラソンは、世界でも最も有名で人気の高い大会ばかりで、市民ランナーとエリートランナーが同時に、名所からなる42.195 kmを駆け抜けます。
マラソンメジャーズ大会のひとつにでも参加することは、多くのランナーにとっての夢であり、中には、1大会の完走メダルだけでなく、6大会全ての完走メダルの獲得に情熱を注ぐランナーも大勢います。6大会全てを走破すると、「SIX STAR(シックススター)」の称号を得ることができます。
レース後には、「SIX STAR」のメダルをつけたドリーンさんを温かく迎えようと東京に一緒に来たご主人、お嬢さんと息子さんはADRA Japanの個別ラウンジ前に駆け付け、ドリーンさんが来るのを今か今かと待ち構えていました。
登場したドリーンさんに家族の皆さんは栄誉を称え喜び合っていました。
去る2月28日(金)にはADRAのブースを訪ねるため、東京マラソン2025 EXPOのチャリティゾーンに足を運んでくださいました。
©東京マラソン2025 EXPO チャリティゾーンで記念撮影
実は、一昨年ドリーンさんは東京マラソン2024チャリティに参加する予定でADRAにご寄付をくださいました。
しかしながら、残念なことに練習中に足の腱を怪我したため参加を断念せざるを得ませんでした。その際、治療に専念し来年は必ず参加しますよと力強い意思を示してくださいましたことは記憶に新しく残っています。
ドリーンさんは、東京マラソン2025チャリティに再びエントリーする際、次のように話してくれました。
「私は東京マラソン2024チャリティでADRAに寄付をし、チャリティランナーとして受け入れられましたが、残念ながら腱の怪我のため走ることができませんでした。私がチャリティに参加する理由は、私の寄付が、神に敬意を表し、神が意図されたとおりに人々が生きるのを助けるような形で使われるのを見ることができたら、とてもうれしいからです。
ADRAのミッション・ステートメントと世界中で取組んでいる支援活動の内容でADRAを選びました。東京でADRAのために走れることを光栄に思います。」
私たちADRAスタッフは今大会でドリーンさんが成し遂げた偉業と栄誉を称えることが出来たことをとても誇らしい気持ちになりました。
次は、今年から新しくアボット・ワールドマラソンメジャーに加わったシドニー大会を舞台に、7大メジャー制覇を目指し頑張ってください。スタッフ一同、ドリーンさんのご活躍を心から応援しています!