子を思う気持ち、胸に秘めた想い

2025.03.21 認定NPO法人 ADRA Japan

3月2日(日)に開催された東京マラソン2025チャリティも無事に終わることができました。ADRAの活動にご協力をいただきました関係者ならびにボランティアの皆さまに感謝申し上げます。


今回のブログでは、ADRA Japanからチャリティランナーとして参加したイギリス・リバプール在住のダニエル・アンソニー・ウェルシさんをご紹介します。


ダニエルさんは、ADRA Japanから出走したチャリティランナーの中で最も早いタイムでフィニッシュしました。

2時間30分強のタイムでした。




ADRA Japan個別ラウンジで寛ぐダニエルさん(3月2日(日)東京国際フォーラムにて)
©TOKYO MARATHON FOUNDATION


レース後にはつかれた表情を見せることなく、ADRAが提供する個別ラウンジに足を運んでくれました。

彼はレースに臨む前に次のように話してくれました。


「ADAR Japanとの唯一のつながりは、私自身に子どもがいることです。子どもたちがまだ困難な状況に置かれていると思うと胸が痛みます。」


東京マラソン財団が取り組むチャリティ事業についての必要性にも触れてくれました。


「東京マラソンのチャリティ事業は、できるだけ多くの支援を実現できるチャリティです。世界中のすべての子どもたちが、きれいな水と食べ物、そしてシェルターを手に入れることができるはずです。私にも子どもがいますが、支援を必要としている子どもたちがまだ多くいることに心を痛めています。

私の貯蓄を寄付することで、水、食料、シェルター、教育のいずれかを提供する手助けになればと思います。私の寄付が支援を必要とする子どもたちに使われることを望んでいます」


帰国後、ダニエルさんから感謝のメールが私たちスタッフに向けて送られてきました。


「東京マラソンを走る機会を与えてくれて、本当にありがとう。日本での時間は本当に楽しかったし、大会の賑やかさもとても気に入ったよ。レース後、ソフトドリンクを飲みADRAのスタッフの皆さんと一緒に歓談できたことはとても楽しかった。また、脚のマッサージまでしていただき、本当にありがとう!

ADRA Japanが取り組む活動のチャリティのために走ることで、私はレース中に自分を奮い立たせることができました。これからも子どもたちのために頑張ってください」と結んでいます。


ダニエルさん、東京マラソン2025チャリティに参加いただきありがとうございました。

これからもご自身の人生という名のレースを走り続けてください。またお会いできることを楽しみにしています!