東京マラソンを走り・支え・応援してくださる人々に
社会貢献について考えたり、実際に寄付をするきっかけを届け、
ひとりひとりのハートと社会を繋げていきたい。

“走れる幸せを誰かの幸せにつなげよう。”
そのような願いを込めて東京マラソンチャリティを各寄付先団体と協働し運営しています。

東京マラソン2026チャリティ 募集要項
東京マラソンチャリティとは東京マラソンを通して、チャリティ活動の輪を広げる取り組みです。
寄付先団体が設定する寄付金額以上をいただいた方の中でご希望の方は、チャリティ活動をアピールしていただく
チャリティランナーとして東京マラソン2026に参加することができます。
寄付先 39事業から寄付先を選択してください
募集人数5,000名
申込方法①RUN with HEARTサイトで寄付先団体を選択
②寄付申込システムから寄付申込を行う
※詳細は大会要項発表(6月下旬予定)をお待ちください。
チャリティランナー
選定方法
選定条件は寄付先事業(団体)で異なります。
※チャリティランナー選定は、先着順ではございません。
参加ステップ&スケジュール
後日更新します。
東京マラソン2026のお知らせはこちら
ホスピタリティ ①チャリティランナー専用フィニッシュラウンジ(予定)
②チャリティTシャツ
その他 ・チャリティランナー参加登録(出走)は寄付者の任意となります。
・チャリティランナーの参加資格は一般参加者の募集要項・申込規約等に則ります。
東京マラソン2026チャリティは、39の寄付先事業(団体)の中からチャリティランナーやサポーターのみなさん自身が支援先を選択できます。
※ただし、寄付先事業は、自然災害や紛争、活動停止等の不測の事態により変更されることがあります。
  • 一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1

    スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

    スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承

    一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-1

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    386名予定
    チャリティアンバサダー
    大島 めぐみ
    M高史
    中村 優
    鹿野 淳
    活動概要
    「東京マラソン」は、市民参加型大都市マラソンの先駆けとして、日本国内のスポーツチャリティを先導し、ランニングを通じた社会貢献に努めて参りました。スポーツレガシー事業では、競技スポーツやレクリエーションスポーツといった枠組みを問わず「スポーツ」が起点となって、21世紀の東京そして日本に「明るい未来へとつながるレガシー」を遺していくため、「夢“強化育成”」、「礎“環境整備”」、「広がり“普及啓発”」、「力“社会貢献”」という4つのキーワードとコンセプトを基に活動しています。東京マラソンらしく革新的でありながら、誰もが参加できるよう“Innovation & Inclusion”を目指していきます。
  • 一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-2

    東日本大震災被災地の育英事業(岩手県・宮城県・福島県)

    東日本大震災被災地の育英事業(岩手県・宮城県・福島県)

    一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-2

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    50名予定
    活動概要
    お預かりした寄付金は、東日本大震災被災地3県の育英事業対象者(未成年)の人数比率により、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英募金』、『東日本大震災ふくしまこども寄附金』へ分配します。スポーツは、困難に直面している人々、若者や子どもたちに勇気・希望、そして夢を与える力を持っています。スポーツイベント等を通して、社会的課題解決への試みや、日本が元気になる環境づくりなどを支援していきます。スポーツレガシー事業の4つのコンセプトの1つ、『スポーツの力 “社会貢献”スポーツイベント等を通した社会的課題解決への試み』として取り組みます。
  • 一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-3

    令和6年能登半島地震災害の被災地支援事業

    令和6年能登半島地震災害の被災地支援事業

    一般財団法人東京マラソン財団スポーツレガシー事業-3

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    100名予定
    活動概要
    寄付金のご協力ありがとうございます。お寄せいただいた寄付金は、2024年1月1日に発生した令和6年度能登半島地震の災害義援金として、手数料などを差し引いた全額を、日本赤十字社を通じて被災地の義援金配分委員会にお送りいたします。
  • 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

    知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す

    知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す

    公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)抽選
    募集数
    132名
    活動概要
    スペシャルオリンピックス(略称:SO)は、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。SO活動に参加したアスリートが健康を増進し、勇気をふるい喜びを感じ、 家族や他のアスリート、そして地域の人々と才能や技能、友情を分かち合う機会を継続的に提供すること使命に活動しています。
  • 公益財団法人そらぷちキッズキャンプ

    難病とたたかう子どもと家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待

    難病とたたかう子どもと家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待

    公益財団法人そらぷちキッズキャンプ

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)(A)寄付申込額、(B)出走への想い・ストーリー、(C)過去の資金貢献度:累積寄付額
    を団体の定めた基準に則りポイント換算し、総合的に判断
    募集数
    91名
    チャリティアンバサダー
    細谷 亮太
    活動概要
    日本では約20万人の子どもたちが小児がんなどの難病とたたかっています。辛く長い闘病生活の中で、「外で遊ぶ」という機会がほとんどなく「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがいるのです。本事業は、難病とたたかう子どもと家族を、医療ケア付キャンプ場に全国各地から無料で招待し、病気や障がいのことを気にせず、北海道の豊かな自然の中で、思いきり遊んでもらいたいと考えています。非日常のキャンプ場で、かけがえのない時間を過ごすことが、闘病中の子どもたちや家族の「休息」になり、「明日を生きるエネルギー」になることを望んでいます。そらぷちキッズキャンプは、この医療ケア付キャンプ場を寄付やボランティアの力で建設・運営しています。
  • 公益財団法人日本パラスポーツ協会

    パラスポーツを普及拡大する取り組みと競技力の向上を図る取り組みを好循環させることによる活力ある共生社会の実現を目指す

    パラスポーツを普及拡大する取り組みと競技力の向上を図る取り組みを好循環させることによる活力ある共生社会の実現を目指す

    公益財団法人日本パラスポーツ協会

    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)リピーター優先
    募集数
    118名
    活動概要
    〇情報誌発行 日本パラスポーツ協会で発行している季刊誌「No Limit」の制作。 年4回の発行で、パラスポーツ指導員約30,000人に配布している。 内容は、日本パラスポーツ協会主催のジャパンパラ競技大会や他のパラスポーツ大会、パラリンピックをはじめとする国際総合大会等の記事を掲載している。 また、地域のパラスポーツ指導員による活動も各号で掲載している。パラスポーツの情報を自分で発信し普及・振興にも力を入れている。

    〇ジャパンパラ競技大会の開催 日本国内のパラスポーツの普及・振興を目的とし、日本パラスポーツ協会が主催の「ジャパンパラ競技大会」を日本全国で開催している。 今年度は、水泳・陸上競技・ゴールボール・車いすラグビー・アルペンスキーの5競技を実施する予定。また、より多くの方に知ってもらう・見てもらうため広報媒体の制作にも力を入れており、大会前にポスター・チラシ・プログラム告知映像等を作成し、会場近くの小中学校への配布をおこなっている。SNSがメディアとして位置づけられている昨今はSNSによる拡散にも力を入れており、Facebook・X・Instagramを通じて大会告知をおこなっている。 大会期間中は、場内実況を各日配置し場内にいる観客にパラスポーツの魅力を感じてもらい、パラスポーツファンの拡大につながるよう心掛けている。また、場内にパラスポーツ体験ブースを設置し大会以外のパラスポーツを体験でき、パラスポーツの理解促進にも努めている。
  • 認定NPO法人ファミリーハウス

    重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

    重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア

    認定NPO法人ファミリーハウス

    • すべての人に健康と福祉を
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容→評価が同順位の場合は3)で決定
    3)寄付申込金額の高い順
    募集数
    120名
    チャリティアンバサダー
    森 渉
    活動概要
    ファミリーハウスは、日本で最初に重い病気の子どもと家族のための滞在施設を建設した団体です。現在、都内で8施設16部屋を運営しています。私たちは長期入院中の子どもたちが医療機器をつけたままでも安心して病棟を離れ、家族と一緒に過ごせる新たなハウス「理想の家」の建設を目指しています。皆様からのご寄付は、既存施設の維持運営と「理想の家」実現のために大切に使わせて頂きます。
  • 公益財団法人東京都農林水産振興財団

    「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承

    「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承

    公益財団法人東京都農林水産振興財団

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 陸の豊かさも守ろう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)過去3年間で「花粉の少ない森づくり運動」のチャリティランナーとして出走された方若しくは「森づくり支援倶楽部」に入会されたことのある方
    募集数
    70名
    活動概要
    東京都多摩地域の森林の約6割を占めるスギやヒノキの人工林は、木材価格の長期低迷などにより十分な手入れが行き渡らず、「伐採―利用―植栽―保育」という森の循環が停滞しています。スギ・ヒノキ林の多くは利用の時期を迎えていますが活用されず、花粉症の主な原因となっています。このため、東京都とともに多摩の人工林を伐採し花粉の少ないスギ等を植栽して適正に保育管理することにより、スギ・ヒノキ花粉を削減する「花粉の少ない森づくり」を進めるとともに林業及び木材産業の振興に取り組んでいます。
  • 公益財団法人東京防災救急協会

    自らの身を守る防災知識・技術を広める事業、周囲の人々を助ける応急手当の大切さや知識・技術を身につけてもらうための事業を行っています。

    自らの身を守る防災知識・技術を広める事業、周囲の人々を助ける応急手当の大切さや知識・技術を身につけてもらうための事業を行っています。

    公益財団法人東京防災救急協会

    • 住み続けられるまちづくりを
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順 → 寄付申込金額が同じ場合は、3)で決定
    3)リピーター優先
    募集数
    45名
    活動概要
    私たちの住む東京は、火災や救急事故はもちろん、首都直下地震や大規模な風水害など様々な災害が発生した際には、大きな人的、物的被害が発生することが予想されています。
     更には、道路の寸断や鉄道の不通により、多数の帰宅困難者も発生します。
    災害からの被害を少しでも軽減するためには、一人ひとりが防火防災や応急手当に関する知識・技術など、防災行動力を高めていく必要があります。
    そのために、下記の事業を行っています。
    (1)防火管理者などの防災業務関係者を育成するための講習の実施
    (2)防災思想の普及および防災行動力の向上のための消防博物館・防災館の運営
    (3)火災を予防し被害を軽減するための制度の推進
    (4)応急手当を普及させるための救命講習の実施
    (5)救急需要対策のための緊急自動車の運行
    (6)その他防災・救急に関する事業 
  • 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

    誰もが平等な社会を目指して。教育や自立を支援して、女の子にも人生の選択肢を!

    誰もが平等な社会を目指して。教育や自立を支援して、女の子にも人生の選択肢を!

    公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    チャリティランナー選定方法
    1) 1人あたりの寄付は10万円以上、企業・団体で参加の場合1人あたり20万円以上
    ※団体はチャリティランナーとして選任されることが確約されるものではありません。事前にご相談ください。
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    3)チャリティランナーとして、プランのウェブサイト、SNSや機関誌へのメッセージへの掲載などにご協力いただける方(都度ご相談いたします)
    募集数
    198名
    チャリティアンバサダー
    スポーツジャーナリスト、プラン評議員 増田明美
    活動概要
    世界には「女の子だから」という理由で差別され、教育や保健・医療サービスを受けられなかったり、十分な食事を得られなかったり、困難な状況に置かれている子どもたちがいます。社会の底辺にいる女の子や女性に注力し、学ぶ機会をもたらすことが、彼女たち自身だけでなく、家庭や地域、さらには国にとっても、貧困削減につながることが証明されています。 プランは、アジア・アフリカ・中南米の国々で、女の子にもやさしい教育環境の整備、収入向上のための職業訓練、心身の健康を脅かす悪しき慣習からの保護など、多方面からのアプローチを通して、女の子が「生きていく力」を身につけられるように支援します。安心して通える学校づくりなどのハード面から、啓発活動やトレーニングなどのソフト面を充実させる活動を行い、プロジェクト完了後も子どもや女の子たちが安心して暮らせる環境をつくり、地域や次世代の環境改善へとつなげます。
  • 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

    病気の子どもとそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営

    病気の子どもとそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営

    公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

    • すべての人に健康と福祉を
    • 住み続けられるまちづくりを
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は12万円以上
    2)東京レガシーハーフマラソン2025チャリティランナー優先枠(100枠):東京レガシーハーフマラソン2025弊財団チャリティランナー
    但し、応募が多かった場合は、東京レガシーハーフマラソン2025寄付申込金額の高い順で決定
    3)弊団体寄付者優先枠(50枠): 東京マラソン2024・2025チャリティランナー(権利移行ランナーは除く)および現支援者・支援企業様
    但し、応募が多かった場合は、抽選にて決定
    4)『寄付申込金額の高い順』→寄付申込金額が同額の場合は、『寄付申込タイミングの早い方を優先』で決定
    募集数
    700名
    活動概要
    ドナルド・マクドナルド・ハウスは、病気と向き合う子どもとそのご家族のための滞在施設です。ハウスは支援者の寄付と、地域ボランティアの活動によって支えられています。自宅から遠く離れた病院に入院する子どもに付き添うご家族が『第二のわが家』という理念のもと、ご自宅と同じように安心して過ごしていただけるよう、プライバシーが守られるベッドルームをはじめ、キッチン、リビング、ダイニング、ランドリー、プレイルームを備え、”精神的”にも”経済的”にもご家族をサポートしています。
  • 認定NPO法人育て上げネット

    「若者と社会をつなぐ」をミッションに、社会的孤立状態の子ども・若者を支えています

    「若者と社会をつなぐ」をミッションに、社会的孤立状態の子ども・若者を支えています

    認定NPO法人育て上げネット

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)これまで育て上げネットのチャリティランナーとして参加経験のある方を優先して選定します(先着順)。
    募集数
    72名
    活動概要
    社会的孤立の課題解決に最も重要なのは孤立状態を作らないことです。しかし、人生にはさまざまなトラブルがつきもので、予測していない問題が起きたときに孤立状態に陥りやすいことがわかっています。私たちはそうした偶発的な問題が発生したら社会資源の活用検討をできるようになるために高校生を対象にしたプログラム「ライフコネクション」を全国の高校に出張して提供しています。家族の介護や家事・災害、犯罪に巻き込まれるなどをはじめ結婚、育児、リストラなどのさまざまな要件に対して頼れる社会資源を知ってもらい、何かあったときに頼ることができる先を知る教育支援です。 また、不登校やいじめなどの在校中に発生する課題もあります。そうした問題に対しては、学習支援を行っています。東京都立川市を拠点に多摩地域の学生の居場所として学習機会の提供のほか、キャンプや企業見学などの社会体験を提供も行っています。私たちは若者の「働く」を支えることから始まった団体です。多くの団体が学校を卒業した段階で支援の対象年齢外となってしまうなか、私たちはその後も同じ団体のなかで継続支援ができることが強みとなっています。
  • 認定NPO法人Teach For Japan

    「教室から世界を変える。」すべての子どもの学習権を保障できる公教育の実現を目指しています。

    「教室から世界を変える。」すべての子どもの学習権を保障できる公教育の実現を目指しています。

    認定NPO法人Teach For Japan

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は16万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)寄付申込タイミングの早い方を優先
    募集数
    117名
    活動概要
    私たちTeach For Japanは、すべての子どもが素晴らしい教育を受けることができる世界の実現に向けて活動しています。現在、日本の教育現場は深刻な教員不足や不登校児童生徒の増加など、大きな課題に直面しています。こうした課題は学校や教師だけの問題ではなく、社会全体が一体となって取り組むべき課題です。私たちが運営するフェローシップ・プログラムは、情熱と使命感を持った多様な人材を学校現場へ教師として送り出し、教員不足を解消するだけでなく、児童生徒一人ひとりの生きる力を育むことに取り組んでいます。また、プログラム修了生(アラムナイ)は、教師として現場でリーダーシップを発揮し続けるだけでなく、教育行政、政治家、起業家など、様々な分野でリーダーシップを発揮し、より良い公教育の実現に向けてコレクティブ・インパクトを創出しています。
  • 認定NPO法人かものはしプロジェクト

    こどもが虐待で苦しむことのない社会をつくる。 児童虐待の予防と回復支援。

    こどもが虐待で苦しむことのない社会をつくる。 児童虐待の予防と回復支援。

    認定NPO法人かものはしプロジェクト

    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上:寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、抽選で決定
    2)かものはし寄付者優先枠(20枠)
    過去にかものはしプロジェクトのチャリティランナーだった方、現サポーター会員、現ご支援先企業(応募が多かった場合は、優先枠の中で金額順)
    募集数
    152名
    活動概要
    日本では、児童虐待相談対応件数が年々増え続けています。
    虐待によって受けた身体的な苦痛や心の傷はその時だけでなく、こどものその後の人生にも長く影響します。
    こどもが虐待で苦しむことがなく、また虐待を受けたこどもや若者が安心して人生を生きられる社会をつくりたい。
    そのために虐待を防ぐための事業と、虐待を受けたこどもや若者が社会とのつながりの中で必要なサポートを受けられるよう支援する事業を行っています。
  • 東京おもちゃ美術館/認定NPO法人芸術と遊び創造協会

    都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営

    都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営

    東京おもちゃ美術館/認定NPO法人芸術と遊び創造協会

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    92名
    活動概要
    東京おもちゃ美術館の活動を通し、芸術と遊びの力で、赤ちゃんからシニアまで交流し笑いあえる場を作ります。
    (1) 小学生の親子を対象に日本の森の魅力と匠の技を知るプログラムを開催
    (2) 日本文化、海外文化をおもちゃを通して知る企画展を開催
    (3) 誰もがより安心して楽しめるよう、空間や設備を見直し
    (4) シニアの知識・経験を子どもたちに伝えることを目的とした「ボランティアスタッフの人材育成」を実施
    (5) 病気や家庭環境から美術館へ足を運ぶことが難しい方に、アウトリーチ活動の充実
  • 認定NPO法人フローレンス

    日本のこども・子育て領域で福祉支援を全国に届け、課題の根本解決、価値創造に取組む

    日本のこども・子育て領域で福祉支援を全国に届け、課題の根本解決、価値創造に取組む

    認定NPO法人フローレンス

    • 貧困をなくそう
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は12万円以上
    2)フローレンスチャリティランナー優先枠(25名):過去にフローレンスのチャリティランナーになった方。応募多数の場合は先着順。
    3)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、先着順
    募集数
    63名
    活動概要
    フローレンスが「こどもたちのために、日本を変える」を掲げて行う、こども・子育て領域の全事業を含む活動全般。
    ●病児保育事業(寄付によるひとり親支援):発熱等により登園できないこどもを預かり、働く父母を助ける訪問型病児保育を、ひとり親家庭に低価格で提供。
    ●ひとり親家庭支援:経済的に困難な状況にあるひとり親家庭に、不定期に物資を提供。
    ●障害児保育・家庭支援事業:重症心身障害児や医療的ケア児に長時間保育や支援を提供する事業として「障害児保育園ヘレン」「障害児訪問保育アニー」「医療的ケアシッター ナンシー」を展開。障害児やその家族への支援不足解消を目指して展開する包括的支援の提供。
    ●赤ちゃん縁組事業:赤ちゃんの虐待死をゼロにするために、ひとりで悩む妊婦の相談を受けるとともに必要に応じて育ての親になりたい夫婦につなげる事業を展開。社会的に孤立し、経済的に困難な状況にある妊婦を支援する「無料産院」事業。
    ●政策提言・ソーシャルアクション:社会をしくみから変える政策提言活動や、新しい文化や価値観を創るソーシャルアクションを実施し、社会課題解決のスピードとインパクトを最大化する活動。社会の課題やニーズを署名活動やアンケート、記者会見等で可視化し、国や自治体に提言することで制度を作り、新しいあたりまえを生み出す活動。
  • 認定NPO法人ACE

    児童労働の撤廃・予防や子どもの権利保障に取り組む日本生まれのNGO

    児童労働の撤廃・予防や子どもの権利保障に取り組む日本生まれのNGO

    認定NPO法人ACE

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は20万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)寄付申込タイミングの早い方を優先
    募集数
    233名
    チャリティアンバサダー
    Piyush Gudka
    松垣省吾
    活動概要
    ACE(エース)は、児童労働のない、子どもの権利が守られた世界を実現するために活動するNGOです。世界の子どもの10人に1人(1億6000万人)が、働くために学校に行けず、けがや病気の危険にさらされています。子どもの権利を奪うこの児童労働問題に対し、ガーナのカカオ生産地で子どもや家族、コミュニティへの支援を行いながら、児童労働を生まない社会構造をめざして企業・政府とも協働しています。 
    また、日本では子どもの権利の普及にも取り組んでいます。 ⼦どもの権利が守られ、子どもがエンパワーされる社会を実現するために、ワークショップや研修を実施するとともに、国や自治体での政策について提言活動にも取り組んでいます。さらに、 沖縄県では、⼦どものウェルビーイング向上を⽬指した活動を⾏っています。

  • 認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

    日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成

    日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成

    認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

    • すべての人に健康と福祉を
    • 住み続けられるまちづくりを
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は20万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    410名予定
    活動概要
    ピースウィンズは1996年以来、中東やアフリカなど41の国と地域で活動してきたNGOです。
    近年は、西日本豪雨・能登半島地震などの災害支援、医師のいない離島への巡回診療、過疎地の観光振興など、国内外の社会課題の解決に取り組んでいます。保護犬支援「ピースワンコ・ジャパン」事業では、かつて犬・猫の殺処分が全国で最も多かった広島県で9年以上殺処分機の稼働を止めており、犬の「殺処分ゼロ」を継続中です。広島から四国・九州、そして全国へと、向こう10年で全国の「殺処分ゼロ」の実現を目指しています。
  • 認定NPO法人国境なき子どもたち

    カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を!

    カンボジアやフィリピンの貧しくて学校に通えない子どもたちに教育の機会を!

    認定NPO法人国境なき子どもたち

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)KnKのマンスリーサポーター及びチャリティランナー経験者(それ以外の方は先着順)
    募集数
    93名
    活動概要
    現在、KnKは世界6ヵ国と地域で教育支援を行っています。その内、カンボジア、フィリピン、バングラデシュで展開する支援事業の支援対象は、ストリートチルドレン、児童労働など貧困の犠牲となった子ども、法に抵触した青少年などです。子どもたちの将来を左右するのは「教育」です。今後も、各事業地において求められる教育機会を提供し、子どもたちを大切に保護することで、彼らの尊厳を守っていきたいと考えております。 東京マラソンチャリティの寄付金は、貧困が恒常化して関心が集まりにくく国際社会から見放されがちなカンボジア、フィリピン、バングラデシュの子どもたちの保護費、また彼らの未来を支える教育支援に充当します。 【事業内容】 カンボジア(裨益者:約150名) 自立支援施設「若者の家」において、15~20歳の青少年を対象に安定した衣食住と教育・訓練機会やコミュニティに開放した教育クラス(識字、英語、図書館)を提供します。 フィリピン(裨益者:約1,430名) 自立支援施設「若者の家」において、10~17歳の少年を対象に安定した衣食住と教育・訓練機会、心のケアを提供します。スラム地区(2ヵ所)で青少年と保護者へのノンフォーマル教育や課外・啓発活動を実施します。 バングラデシュ(裨益者:延べ約9,500名) 首都ダッカでストリートチルドレンを対象としたドロップインセンターを運営し食事と日中の睡眠場所の提供、教育クラスを実施します。
  • 認定NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会

    骨髄バンクの普及啓発とドナー登録推進支援及び白血病の相談や患者への経済的な支援

    骨髄バンクの普及啓発とドナー登録推進支援及び白血病の相談や患者への経済的な支援

    認定NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会

    • すべての人に健康と福祉を
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    49名
    活動概要
    「難治性血液疾患の患者さん・ご家族を支援する事業」
    白血病などの血液難病の患者さんとそのご家族を支援する活動が大きな柱です。チャリティランナーの皆さまからお寄せいただきましたご寄付は以下の各事業に活用させていただきます。
    ①患者さんを経済的に支援する事業、闘病を応援する事業
    (血液難病の治療には高額な費用が長期にわたってかかります。患者さんが経済的な理由で治療を諦めたり、ためらったりするようなことがないよう患者さんを経済的に支援します)
    ②ドナー登録推進活動、啓発活動
    (骨髄移植治療には骨髄を提供してくれる方(ドナーさん)の存在が不可欠です。ドナー登録者数はまだ充分ではありません。一人でも多くの方にドナー登録していただけるように、全国のボランティアがドナー登録推進活動に取り組んでいます)
    ③正しい医療情報を発信する事業
    (無料電話相談(白血病フリーダイヤル)、病初期の患者さんのためのハンドブック(白血病と言われたら)、医療講演会や患者相談会など、血液難病に関する正しい医療情報を発信します)
  • 認定NPO法人 難民支援協会

    日本に逃れた難民が安心して暮らせることを目指し、医食住をはじめとする支援を提供しています

    日本に逃れた難民が安心して暮らせることを目指し、医食住をはじめとする支援を提供しています

    認定NPO法人 難民支援協会

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    40名
    活動概要
    世界各地で約1.2億人の人々が、紛争や人権侵害から逃れて故郷を追われています。この日本にも、アジアや中東、アフリカなどの国々から難民が逃れてきています。しかし、2024年に日本で政府が「難民」と認定し、在留を許可したのはわずか190人でした。一方で、同年に不認定と判断されたのは、8,269人に上ります。 難民申請の結果が出るまで平均約3年、長い場合で10年近くかかります。その間の公的な支援は非常に限定的です。最低限の衣/医食住もままならず、来日して間もなく困窮し、中にはホームレス状態に陥る人もいます。 本事業は、日本に逃れてきた難民の方々が保護されて安心して暮らせることを目指し、個別の相談などを通じて、難民申請に必要な情報・資源に関する情報提供や弁護士と協働での法的支援、食料や住居の提供、医療アクセスのサポートなどの生活支援を行います。 寄付金は、これらの支援の提供、また活動を行う費用の一部に使わせていただきます。 難民支援協会ではこのほか、就労支援やコミュニティ支援、難民を受け入れられる制度・社会を目指した政策提言や広報活動も行っています。
  • 認定NPO法人キッズドア

    貧困家庭の子どもたちが、安心して勉強し食事も取れる無料の居場所型学習会を提供

    貧困家庭の子どもたちが、安心して勉強し食事も取れる無料の居場所型学習会を提供

    認定NPO法人キッズドア

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)寄付申込タイミングの早い方を優先
    募集数
    141名
    活動概要
    生まれた環境や災害によって、子どもたちの将来の夢や希望に不平等が生じる社会はおかしい。貧困などの困難な環境にある子どもたちにもフェアなチャンスのある社会システムを作りたいと思いで、キッズドアは2007年に団体を設立。進学を諦めてしまったら就職にも不利となり、その子どもたちも貧困の問題を抱えてしまいます。この負の連鎖を断ち切るために、教育格差によって学力が低く学習習慣も身に付いていない小学生から高校生に、東京・埼玉・神戸・東北(仙台・南三陸)で無料学習会や居場所の運営をしています。また、困窮子育て家庭の保護者を対象に、食料や文具などの物資支援や就労支援なども行っています。
  • 公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク

    ・小児がん経験者への奨学金事業 ・小児がんの子を持つひとり親世帯への一時金支給事業 ・小児がん治癒率向上及び生活の質向上のための研究費用助成

    ・小児がん経験者への奨学金事業 ・小児がんの子を持つひとり親世帯への一時金支給事業 ・小児がん治癒率向上及び生活の質向上のための研究費用助成

    公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク

    • 貧困をなくそう
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は12万円以上
    2)寄付申込金額の高い順、同額の場合は寄付申込タイミングの早い方を優先
    3)
    ゴールドリボン・ネットワーク支援者優遇(10枠):2025年2月末時点での継続寄付者(個人・法人)。
    応募が多かった場合は、申込み金額の高い順、同額の場合は寄付申込タイミングの早い方を優先。
    募集数
    194名
    チャリティアンバサダー
    小島よしお
    活動概要
    公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークは、「小児がんの子どもたちが安心して、笑顔で生活できる社会の創造に寄与する」という理念に、3つの活動方針を柱として活動に取り組んでいます。

    (1)小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための支援
    ★小児がん経験者の大学生等への奨学金(月額4万円)
    ★小児がんの治療が必要な子どもを持つひとり親世帯に対する入院一時金の助成
    ・自宅から100km以上離れた病院で治療する場合の交通費等の補助
    ・子ども用マスクやニット帽を小児がんの子どもたちにプレゼント   等

    ★(2)小児がんを治る病気にという想いでの研究と研究留学への支援
    ・2024年は28件の研究と1名の研究留学支援

    (3)小児がんの理解促進
    ・ウオーキング等の小児がんに関するイベント開催
    ・Gold Ribbon Monthの開催・小児がんについての講演会の実施
    ・米国 国立がん研究所(NCI)が公開する情報を日本語で紹介する『がん情報サイト』の支援
    ・小児がんに関する広報誌、ガイドブック等の制作支援  等

    『東京マラソン2026チャリティ』の寄付金は、3つの事業(★印)に活用させていただきます。
  • 認定NPO法人マドレボニータ

    産後が起点となる社会問題解決のため、産後ケアプログラムの研究開発・普及に取り組む

    産後が起点となる社会問題解決のため、産後ケアプログラムの研究開発・普及に取り組む

    認定NPO法人マドレボニータ

    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    3)寄付申込金額の高い順
    募集数
    40名
    活動概要
    マドレボニータは1998年の創業以来、産後が起点となる社会問題(産後うつ・乳児虐待・夫婦不和)を解決するため、産後の心身をリハビリする独自のプログラム提供、産後にまつわる知識の啓発、産後に関する調査研究を活動の三本柱として活動し、7.4万人を超える産後女性にプログラムを届けてきました。全国およびオンラインでの産後ケアプログラム開催や、多胎児母やひとり親等の教室受講料を補助する「産後ケアバトン制度」の実施、インストラクターの養成、産後にまつわる調査研究、「産後白書」の発行に加え、近年は、夫婦で産後について学び準備するためのオンライン両親学級にも力を入れ、「すべての家族に産後ケア」の実現を目指しています。
  • 公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

    ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援

    ウクライナなどの紛争地域や途上国で、今、困難を抱える女性や女子を支援

    公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 働きがいも経済成長も
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は12万円以上
    ①リピーター優先枠:5枠、先着順
    ②当財団支援法人:最低寄付金額20万円以上 / 1人あたり(10枠:先着順)
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    109名
    チャリティアンバサダー
    大竹 基之
    活動概要
    ケア・インターナショナル ジャパンは、アジア最貧国の1つである東ティモール、そしてネパールでの開発支援を展開するとともに、現在は、国際NGO「CARE」との連帯のもと、ウクライナにおける人道危機に対する緊急支援などにも注力しています。 皆さまからのご寄付は、主にアジアにおける途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、当財団の活動全般に充てさせていただきます。また、世界の女性や女子が抱える課題を伝え、共に課題解決の一歩となるアクションを起こすための啓発活動など、日本での取り組みにも大切に活用させていただきます。
  • 認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会

    児童労働のない社会のために。バングラデシュ・ネパールで児童労働の削減・予防のため、支援センターの運営や啓発、地域や行政を巻き込んだ取り組みを行っています。

    児童労働のない社会のために。バングラデシュ・ネパールで児童労働の削減・予防のため、支援センターの運営や啓発、地域や行政を巻き込んだ取り組みを行っています。

    認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    51名
    活動概要
    シャプラニールは、バングラデシュとネパールで子どもの権利を守るための活動を行っています。バングラデシュでは「家事使用人」として働く少女たちの支援を行っています。彼女たちには、学校で学ぶ、友達と遊ぶ、そんな子どもらしい時間はなく、外部の人の目に触れない家の中で、人知れず権利を奪われています。私たちは、バングラデシュの首都ダッカに支援センターを設け、少女たちに基礎教育や技術訓練を実施。また、雇い主への家庭訪問と地域住民への意識啓発を行うことにより、少女たちを取り巻く人々の行動変化を促していくとともに、バングラデシュ政府の定めた「家事使用人保護および福祉政策」が法制化され適切に実施されるよう行政へ働きかけています。 ネパールでは、児童労働の送り出し地域になっているマクワンプール郡で、これからこれから働きに出るリスクが高い子どもたちを守り、将来の児童労働を減らすための取り組みを行っています。行政のモニタリング能力を強化するトレーニングを実施するほか、地域、学校、子どもクラブなどと共に児童労働の現状や子どもの権利についての啓発を継続して行っています。また実際に働いている子どもたちの教育支援を行ったり、保護者へのカウンセリングや技術支援を行うことで、個別のアプローチも実施しています。皆さまからいただいたご寄付は、こうした子どもたちの未来を支える活動に大切に活用させていただきます。
  • 公益社団法人日本環境教育フォーラム

    体験と対話を重視した環境教育で、持続可能な社会作りを担う人材を育成する

    体験と対話を重視した環境教育で、持続可能な社会作りを担う人材を育成する

    公益社団法人日本環境教育フォーラム

    • 質の良い教育をみんなに
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 海の豊かさを守ろう
    • 陸の豊かさも守ろう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順(日本環境教育フォーラムの寄付者・チャリティランナー経験者の優先枠あり)→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    83名
    活動概要
    日本環境教育フォーラムは、環境問題の解決に向けて行動できる人材を育て、「持続可能な社会」の実現を目指すNGOです。
    病気や経済的な理由で自然とふれあう機会や、体験的な学びの場に参加できない人たちも含めて「誰ひとり取り残さない環境教育」に取り組んでいきます。日常生活・社会生活を営む上で困難や課題を抱える方々にも、身近な自然や学ぶ楽しさを感じられるプログラムを提供していきます。

    例えば…
    ・ひとり親世帯、生活困窮世帯の子どもたち、重い病気と闘う子どもたち、障がいをもつ 子どもたちも参加できる自然体験や体験的な学びの機会を提供
    ・ストレス社会で頑張る大人のための自然による癒しの機会を提供
    ・「誰ひとり取り残さない環境教育」の輪を拡げるための指導者養成やシンポジウム等を開催
  • 認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

    ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける

    ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける

    認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)フレンズの寄付者又はチャリティランナー経験者
    3)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、4)で決定
    4)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    86名
    チャリティアンバサダー
    鳥光健仁
    活動概要
    フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、ラオスやカンボジアを中心にアジアの子どもたちに小児医療支援を行っています。2015年にラオスに開院したラオ・フレンズ小児病院(LFHC)は、Compassionate care(質の高い心のこもったケア)を提供すべく、すべての患者さんを我が子のように大切に思い、診療/治療を行っています。年間の患者数はのべ4万人を超え、患者さんの中には入院治療を必要とする子どもたちが多くいます。適切な治療を受けることができれば、その命を救うことに繋がります。一人でも多くの子どもたちの命を守るため、ご支援は、入院病棟に係る費用の一部として使わせていただきます。
  • 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

    紛争で故郷を追われた難民の子ども・若者の生きる意志をはぐくむスポーツ・教育支援

    紛争で故郷を追われた難民の子ども・若者の生きる意志をはぐくむスポーツ・教育支援

    特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 平和と公正をすべての人に
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    214名
    活動概要
    「スポーツ×難民の若者」をテーマとして、難民の子ども・若者が安全で安心できる環境でスポーツや勉学に励めるよう、世界約130か国の難民支援の現場で、若年層へのスポーツ・教育支援を中心とした、UNHCRが最も必要とする支援分野に活用いたします。支援の具体的な成果として、難民の就学率の向上、スポーツのための設備を含む学習環境の改善、指導者の育成などを想定しています。
  • 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

    経済困窮家庭の子どもに、塾やスポーツ教室等で利用できるクーポンを提供

    経済困窮家庭の子どもに、塾やスポーツ教室等で利用できるクーポンを提供

    公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)チャンス・フォー・チルドレンのチャリティランナー等に参加したことがある方(法人から東京マラソン2026チャリティに関するメールを受領した方)
    3)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は抽選で決定
    募集数
    40名
    活動概要
    子どもの貧困・教育・体験格差を解決するために、経済的な困難を抱える家庭の子どもたちに対して、学習塾やスポーツ教室、習い事などの活動で利用できるクーポンを提供しています。また、福祉などの専門家からの研修を受けた大学生ボランティアが、子どもたちの進路や学習相談に応じるとともに、クーポンの活用についてアドバイスします。
  • 公益財団法人日本対がん協会

    がん患者やご家族に対する無料がん電話相談窓口の運営などの支援、がん検診の推進、正しい知識の普及啓発

    がん患者やご家族に対する無料がん電話相談窓口の運営などの支援、がん検診の推進、正しい知識の普及啓発

    公益財団法人日本対がん協会

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも経済成長も
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    143名
    活動概要
    日本対がん協会は1958年の設⽴から65年以上にわたり、がん征圧活動を民間の立場で広く活動を続けている公益財団法人です。「がんで悲しむ⼈や苦しむ⼈をなくしたい」というパーパスを掲げ「がん予防・検診の推進」「がん患者・家族の⽀援」「正しい知識の啓発普及」の3つの柱を中⼼に、国、医療機関、企業などと協働をすすめ、「がんになっても希望をもって暮らせる社会」の実現を目指してさまざまな活動に取り組んできました。新たに助成事業を拡充し、がん検診・医療、患者QOL向上に関する研究助成、がん遺児への奨学⾦助成など、未来を担う世代を⽀援しています。ぜひ当協会の活動を知っていただき、温かいご⽀援をお願い申し上げます。
  • 特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン

    世界中の低所得コミュニティにおける識字教育プログラムおよび女子教育(ジェンダー平等)プログラム

    世界中の低所得コミュニティにおける識字教育プログラムおよび女子教育(ジェンダー平等)プログラム

    特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 質の良い教育をみんなに
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は37万5千円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    147名
    活動概要
    ルーム・トゥ・リードは、「子どもの教育が世界を変える」との信念のもと、2000年に設立されました。私たちは、子どもたちの基礎的な識字能力の育成に加え、ジェンダー平等を促進するライフスキルの習得を支援しています。この重要なスキルを育むために、教育者への研修や指導を行い、質の高い学習教材や学習環境を整え、教育制度の強化を図りながら、直接またはパートナーと協力してプログラムを実施しています。すべての子どもの尊厳を大切にしながら、より多くの子どもたちに、より早く学習成果を届けることを目指しており、これまでに28カ国で5,000万人以上の子どもたちに恩恵をもたらしてきました。ルーム・トゥ・リードは、非識字とジェンダー不平等のない世界を実現し、すべての子どもが学び、成長できる環境を築くことを目指しています。詳しくは、https://japan.roomtoread.org/をご覧ください。
  • 特定非営利活動法人プライドハウス東京

    LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営と LGBTQ+ユース支援を提供

    LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」の運営と LGBTQ+ユース支援を提供

    特定非営利活動法人プライドハウス東京

    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    109名
    活動概要
    <常設のLGBTQ+総合センター「プライドハウス東京レガシー」の運営>
    プライドハウス東京は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、LGBTQ+に関する理解を広げることを目指し始動しました。現在は、LGBTQ+やソーシャル関連の活動を行うNPOや個人とともに「教育・多様性発信」「文化・歴史・アーカイブ」「ウェルネス・サポート」「アスリート発信」「祝祭・スポーツイベント・ボランティア」「居場所づくり」「仕組みづくり」「レガシー運営チーム」という個別テーマを掲げた8つのチームにわかれ、協働プログラムを企画・実施しています。2020年10月11日には、新宿御苑前に日本初の常設の大型総合LGBTQ+センター「プライドハウス東京レガシー」を開設しました。LGBTQ+に関する情報発信の拠点として機能するほか、厚労省の自殺対策の相談窓口の設置やユースを含むLGBTQ+の人々に向けた相談支援も行っています。性自認や性的指向、性別表現に関わらず、誰もが安全・安心して集える居場所の継続した運営を行います。
  • 公益財団法人がんの子どもを守る会

    1968年に小児がんで子供を亡くした親たちによって設立され、小児がんが治るような病気になってほしい、また小児がんの患児・家族を支援しようという趣旨のもと活動しています

    1968年に小児がんで子供を亡くした親たちによって設立され、小児がんが治るような病気になってほしい、また小児がんの患児・家族を支援しようという趣旨のもと活動しています

    公益財団法人がんの子どもを守る会

    • すべての人に健康と福祉を
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上かつ先着順
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    40名
    活動概要
    長期の小児がん治療にかかる家族の経済的負担軽減のため、療養費の援助を行う
  • 認定NPO法人日本IDDMネットワーク

    “1型糖尿病”根絶を目指す研究への支援。”1型糖尿病”は、治らないから治るへ!

    “1型糖尿病”根絶を目指す研究への支援。”1型糖尿病”は、治らないから治るへ!

    認定NPO法人日本IDDMネットワーク

    • すべての人に健康と福祉を
    • 産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 人や国の不平等をなくそう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    40名
    活動概要
    糖尿病はよく知られている病気ですが、1型糖尿病、2型糖尿病などの種類があることはあまり知られていません。糖尿病患者の多くは、「2型糖尿病」で食事療法や運動療法が治療の基本となります。1型糖尿病は、国内の糖尿病患者の数%とごく少数で、子どもでも多く発症します。一度発症すると毎日4-5回の注射などでのインスリン治療が生涯にわたって欠かせない不治の病です。 日本IDDMネットワークでは、不治の病である1型糖尿病を治る病気にしたいと、2005年に「1型糖尿病研究基金」を設立し、1型糖尿病の根絶を目指す研究への支援を行っています。これまでも8億円を超える研究支援を行ってきました。「共助」の力で治る病気にしていく患者・家族の挑戦を応援してください。
  • 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

    ワクチンで救える命、1 日 4,000 人。途上国の子どもの笑顔と未来を守る

    ワクチンで救える命、1 日 4,000 人。途上国の子どもの笑顔と未来を守る

    認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

    • すべての人に健康と福祉を
    • 人や国の不平等をなくそう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)抽選によって決定
    募集数
    40名
    活動概要
    世界でワクチンがないために、感染症で命を落とす子どもは、1日4000人。私たちは、1994年の創設以来、感染症で命を落とす子どもたちを救うため、開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの笑顔と未来を守る活動を行う、民間の国際支援団体です。東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART を通じて、皆さまからお預かりしたあたたかいご寄付は、ワクチンで助かるちいさな命を救うため、ポリオ、はしか、結核などのワクチンや関連機器に換えて、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ、支援国4カ国の子どもたちに、責任をもって贈り届けます。
  • 公益財団法人ジョイセフ

    すべての人が健康で、自分の人生を自分で選択できる社会に変えていく

    すべての人が健康で、自分の人生を自分で選択できる社会に変えていく

    公益財団法人ジョイセフ

    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    46名
    活動概要
    ジョイセフは、世界の女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。戦後の家族計画における日本の経験を途上国で活かすために誕生し、現在ではアジアやアフリカを中心に、妊産婦死亡や子宮頸がんによる死亡の削減をはじめ、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)の推進に取り組んでいます。日本国内では、若者にSRHRの知識を伝え、「自分を大切にし、自分から行動し、自分らしい人生を自分で決める」ライフスキルを身につけてもらうことを目的に「I LADY. (Love/Act/Decide Yourself.)」プロジェクトを実施している他、法人の健康経営にSRHRの視点を取り入れる提案をはじめ、日本社会でのSRHRの認知普及に努めています。
  • 特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

    清潔な水、適切なトイレ、正しい衛生習慣を届け、人々の暮らしと命を守る

    清潔な水、適切なトイレ、正しい衛生習慣を届け、人々の暮らしと命を守る

    特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 気候変動に具体的な対策を
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は10万円以上
    2)ウォーターエイドの寄付者、チャリティランナー経験者優先枠(上限10枠)
    3)寄付申込金額の高い順→寄付申込み金額が同額の場合には、「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    104名
    活動概要
    世界では、今も7億300万人が清潔な水を利用できず、水媒介の病気に苦しんだり、最悪の場合は命を落としたり、水くみのために学校に行けなかったりします。ウォーターエイドは、「すべての人が、すべての場所で、安全で持続可能な水と衛生設備を利用し、衛生習慣を実践できる世界」をビジョンにかかげ、40年以上にわたり、開発途上国における水・衛生の課題に取り組んでいます。 活動地の1つであるルワンダは、1990年代前半の内戦から復興を果たし、2010年以降、年平均7%以上の経済成長を維持するなど、著しい発展を遂げてきました。一方で、農村部はこのような発展から取り残されがちです。清潔な水を使うことができる人の割合は都市部では8割を超えるものの、農村部では56%と半分程度にとどまっています。今回、皆さまからいただくご寄付はルワンダの東部県ブゲセラ郡で実施する水・衛生プロジェクトに使わせていただきます。
  • 認定NPO法人 アドラ・ジャパン

    一人ひとりに寄り添い、状況に応じた支援を必要なときに。いつどこで、何が起きても。

    一人ひとりに寄り添い、状況に応じた支援を必要なときに。いつどこで、何が起きても。

    認定NPO法人 アドラ・ジャパン

    • 貧困をなくそう
    • 飢餓をゼロに
    • すべての人に健康と福祉を
    • 質の良い教育をみんなに
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • 働きがいも経済成長も
    • 人や国の不平等をなくそう
    • 住み続けられるまちづくりを
    • 気候変動に具体的な対策を
    • 平和と公正をすべての人に
    • パートナーシップで目標を達成しよう
    チャリティランナー選定方法
    1)1人あたりの寄付は15万円以上(ADRAの寄付者や過去のチャリティランナー、その紹介者向けに7枠の優先枠あり)
    2)寄付申込金額の高い順→寄付申込金額が同額の場合は、3)で決定
    3)「チャリティへの想い・メッセージ」の内容
    募集数
    42名
    活動概要
    ADRAは、約120か国に支部がある世界最大規模の国際NGOです。「ひとつの命から世界を変える」をモットーに、皆さまからの温かいご支援のもと、紛争・自然災害の被災地や途上国において、一人ひとりに寄り添い、自立を助ける支援に取り組んでいます。 活動の柱は4つあります。 「命をつなぐ緊急支援」では、紛争や災害で被災された方に水や食料、住まいの確保など、命に直結する支援を届けているほか、心のケアや生活相談など、生きる希望を見出せるような活動にも取り組んでいます。 「未来をひらく教育支援」では、地域の住民の方と一緒に校舎を建設したり、備品や教材を揃えたりして環境を整えることで、教育の質をあげることを目指します。また、啓発活動や生計向上やスポンサーシップなどの経済面の支援を通して、学校に通える子どもを増やしています。 「収入を作る生計向上」は、十分な収入がないために明日の食べ物や必要な医療、教育をあきらめざるを得ない状況を脱するために、地域に則した持続可能な収入手段をもてるようサポートしています。 「尊厳を守る保健衛生」では、すべての人が人間としての尊厳ある生活を送れるように、きれいで安全な水を確保し、衛生的に暮らせる環境づくりに取り組んでいます。衛生啓発を通して命を守るための知識を伝え、人々が心身ともに健康で過ごせるように促すことも活動の一つです。 どの活動においても、目の前のひとりに寄り添うことを大切にしています。